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この度、NISHIO測器部では、建物の外壁や高架・橋脚、トンネルの内壁など、建造物のひび割れの状況を測定・記録できる測定システムのレンタルを始めました。 これは、大阪の測量・建設コンサルタント会社が開発したもので、当社でレンタルを行うことになりました。 |
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従来、ひび割れの測定は、「クラックスケール」という定規を使って計測し、その形状はスケッチする方法が主流でしたが、人の技量によってかなり相違や誤差がでやすく、一定でないことが問題でした。この結果、ひび割れの経過などの記録も大変で、比較しづらいのが実情でした。 |
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今回の新商品は、レーザー光を使ったシステムで、測定対象から離れた場所でレーザー光を照射して形状をみる光波測定機の機能と従来からのひび割れ測定技術を組み合わせたもので、最大350m離れた場所から2.45mmのひび割れが計測できます。また、作業に数名かかっていたものが一人でも安全に簡単にできることも大きなメリットです。 |
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観測データは、トータルステーションの中にメモリし、パソコンにも移せます。正確なデータを残すことで、経年変化を観測できます。今後も、ビルなどの耐震強度の調査の需要が見込まれることから、このシステムのレンタルを行うことになりました。 なお、取扱いは、NISHIO測器部各営業所で行います。
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